斎場情報

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低価格で利用できる公営斎場、待機日数が少ない貸式場、どちらもメリット・デメリットがございますので、丁寧にご説明いたします。

たくさんのご葬儀を行ってきた私たちししくらセレモニーだからできる柔軟さとフットワークに自身があります。頼りにしていただければうれしいです。

公営斎場と貸式場の
メリット・デメリット

公営斎場

市民は低価格で利用することができ、また火葬場を併設しているため、斎場から火葬場への移動が不要なことにあります。移動がないので、バスや霊柩車が不要なため費用を抑えることができます。

公営斎場は人気があり備えている式場の数が少ないため、タイミングによっては1週間~10日程度、葬儀を待つ場合もございます。

貸式場

比較的空いていることが多く、葬儀までの待機日数が少ないので時間をあけずに葬儀を執り行うことができます。

火葬場併設ではないため、斎場から火葬場への移動が必要です。そのためバスや霊柩車も必要なため、その費用がかかってきます。